料理をおいしく魅せるための8つのポイント!インスタ映えする撮り方とは?

テーブルに置かれたトマトとバジルとパスタ 撮り方

有名店の食べ物や旅行先での食事、手作りのお菓子や晩御飯、BBQなどなど普段から食べ物を撮る機会は多いですよね。

スマートフォンの普及で料理を撮る機会は増えましたし、ツイッターやインスタグラムなどのSNSの登場でさらに料理を撮るようになりました。

今回は料理をもっとおいしそうに見栄え良く撮るためのポイントを紹介していきます。

料理を撮るときのポイント

料理を美味しく魅せるためのカメラの設定など、基本的なポイントをまとめました。

一眼レフやミラーレス以外にもスマートフォンで撮るときにも意識することでより印象的な写真になるので試してみましょう。

明るく撮る

お皿に盛りつけられたバケット

料理は明るく撮ることで色鮮やかな色味を表現することができます。

光源はできれば太陽光など明るい光が自然に入り込んでいる場所がおすすめです。

カメラは写真の明るさを自動で判断して露出補正をプラスに設定してカメラの自動の明るさよりも少し明るめに撮影しましょう。

暗めに撮ってしまうとあまり美味しそうではなくなってしまうので注意しましょう。

直射日光が当たってしまう場合

直射日光が直接当たってしまう場合は光が当たっている部分と当たっていない部分のコントラストの差が非常に大きくなってしまうため不自然な写真になってしまうことが多いです。

そんな時は直射日光の光を弱くするためのレフ板を使うことで温かみのある自然な写真に仕上げることができます。

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室内などの暗い場所

室内などの光は太陽光などに比べて暗いのでシャッタースピードが長くなってしまうのでISO感度を上げるか明るくするためのライトを使いましょう。

シャッタースピードが遅くなってしまうときには手ブレ補正機能を使うと暗い場所でも手軽に撮影することができます。

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ホワイトバランスで色味を変える

ホワイトバランスの比較

ホワイトバランスは写真全体の色味が変わるので雰囲気が大きく変わります。

上の写真のようにホワイトバランスを「晴天日陰」「曇天」などの設定で撮ると暖かい色味になるので、上の写真では昼下がりのおやつのような雰囲気になります。

「蛍光灯」「白熱電球」などの設定で撮ると青っぽくなりクールな印象になります。上の写真では朝ごはんのような雰囲気になります。

基本的にはオートで白っぽい色で大丈夫ですが、食べ物や撮影場所の雰囲気に合わせたホワイトバランスに設定しましょう。

逆光、側光で撮る

料理を撮るときは順光よりも側光や逆光で撮りましょう。順光では影があまりできずにのっぺらとした印象になってしまいます。

側光や逆光で撮ることで立体感が生まれたり背景が白とびすることでメインが際立つのでより印象的な写真になります。

逆光で影が強く出てしまうときはレフ板を活用することでコントラスト下げて自然な仕上がりにしましょう。

それではそれぞれどのように違うか比べてみましょう。

順光

順光で撮られたロールケーキ

順光が悪いわけではありませんが影が入ってこなくなるので立体感がなくのっぺりとした印象になってしまいます。

側光

側光で撮ったロールケーキ

光源に対して横や斜めから撮影する側光は影も写すことができるので立体感を強く出すことができます。

また、コントラストがつくので注目させたい部分とそうでない部分がはっきりするメリハリのある写真にすることができます。

逆光

逆光で撮ったロールケーキ

逆光から撮ることで写真全体が明るく撮ることができます。部分的に白とびさせてしまうことで注目させたい部分がはっきりします。

側光と逆光は室内の蛍光灯など真上に光源がある場合はあまりきれいに表現できないので別の高原を用意するなど工夫が必要になります。

斜め45度を意識する

ななめ45°から撮ったラーメン

テーブルで食べるときの目線は約45°と言われています。

様々な撮り方がありますが基本的には45°の角度で撮ることで普段の見た目と同じように写せるので自然な写真に仕上げることができます。

構図や撮り方によっては角度を変えることもありますが普段の撮影では目線を意識しましょう。

さらにおいしそうに魅せるワンポイント

料理をさらにおいしそうに魅せるためのポイントを紹介していきます。

基本をしっかり押さえたうえで意識することでさらに印象的な写真にできることをまとめています。

構図を考える

一品料理でもなん種類もある定食のようなメニューでも様々な撮り方があると思います。

その中でも意識するとバランスの良い写真が撮れる構図をいくつか紹介します。

基本構図はこちらの記事で詳しく紹介しています。

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対角線構図

対角線に置かれたサラダ

長いお皿やいくつか小鉢があるような料理で意識するとバランスが良くなる構図です。

斜めを意識することだけでバランスが良くなるので比較的簡単に撮ることができます。

アルファベット構図

アルファベット構図はC構図やS構図があります。アルファベットのような曲線を意識することで印象的な写真に仕上げることができます。

・C構図

テーブルに置かれたサラダ

あえてお皿の全体を写さずに料理の一部だけを写してCの形を意識してみましょう。

・S構図

2つのコーヒー

イメージが難しいかもしれませんがS字を意識した構図になります。曲線が多い料理の写真では撮りやすいので意識してみましょう。

俯瞰構図

俯瞰構図で撮られた料理

俯瞰構図は上から料理全体を見下ろす構図です。

料理全体を写すことができるだけでなく配膳を考えれば他のことはあまり考えなくても良い写真にすることができます。
高い位置から撮影することになるのでカメラの液晶画面を動かせるバリアングルを使うと便利です。

食べる直前を魅せる

コロッケにソースをかけている写真

食べる直前にソースをかけたりする動きのある場面を見せることで料理を引き立てさせることができます。

これから食べるという想像してもらえる写真になりますね。

このような撮り方の場合は基本的な45°の角度を撮るようにしましょう。

食べる瞬間を想像させる

チョコケーキを食べるときの写真

お皿を並べた状態で撮影していることが多いと思いますが、スプーンやフォーク、お箸などで食べる瞬間を撮るのもおすすめです。

食べる瞬間が想像できる写真にすることでおいしいそうな魅力的な写真にすることができます。

背景となる料理以外も意識しよう

写真は主題と副題を明確にすることでパッとしない写真ではなくなり良い写真に一歩近づきます。

料理を写すときは主題が料理、副題がテーブルや食器などになります。背景となる副題も意識することでどのような場所食べるのかをより伝えられる写真になります。

料理はもちろんテーブルなども撮るときには意識するようにしましょう。

まとめ

今回は料理を美味しそうに魅せることができるポイントを紹介しました。

インスタグラムに料理の写真をあげる方も多いと思いますのでポイントを意識して写真を撮ってみましょう!

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