ガラス越しでも反射を抑える7つの撮影テクニック!写り込みを消して撮影しよう!

窓ガラスの奥にあるカメラ 撮り方
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ガラスケースに入った被写体やガラス越しの撮影ではガラスに明かりが反射してしまってうまく撮影できないことがよくありますよね。

水族館や展望台からの夜景、車窓からの景色などなど、窓ガラス越しの撮影をする機会は何かと多いと思います。

せっかくの良い写真が撮れても本当は写したくないものが写ってしまっている写真は残念と思うと思います。

今回は窓ガラスへの反射や写りこみの対策をご紹介していきます。

ガラスなどに光が反射してしまう条件

ガラスの反射は撮影者のいるほうが明るく、ガラスの奥が暗い状態で起きてしまいます。

逆に、撮影者のいるほうが暗くてガラスの奥が明るい場合には反射がほとんど目立たないのであまり気にせず撮影することができます。

室内から外を撮るときには電気を消すなどするときれいに撮影することができます。

反射を抑える方法

外で撮影する場合やガラスケースに入っているものを撮影するときには撮影する場所を暗くすることが難しく反射を目立たなくさせることは難しいですよね。

そんな場合に反射を抑える方法は「光を入れない」「光の反射を打ち消す」の2つの方法があります。

具体的にどのような方法があるか見ていきましょう。

窓ガラスにくっつけて撮る

夕焼けを撮るスマホ

ガラスにくっつけて光が反射する隙間をなくしてしまえば写りこみを気にせず撮影できます。一番シンプルでスマホでも有効な方法です。

デメリットは撮影する角度があまり変更できないなど撮影の自由度がなくなってしまいます。

ラバーフードを使う

ゴム製のフードを使うことで一眼レフやミラーレスでも簡単にガラスに密着させて撮影することができます。

ガラスやカメラレンズを傷つける心配もなくなりガラスへの反射も抑えて撮影することができます。

ただしこちらも基本的にはガラスに対して垂直になってしまいます。ラバーなので多少は角度を変えられますが、撮影角度が限られるなどの制限が出てきてしまいます。

暗幕を使う

紫色のサテン生地

暗幕を使って窓ガラスからカメラまで覆うことで撮影の自由度を確保しつつ反射や写りこみを激減させることができます。原始的ですが有効な方法です。

ただし、人の多い場所で使うときには他の方の迷惑にならないように十分注意しましょう。

普通の暗幕では撮影が難しいのでより撮影しやすくしたものも紹介していきます。

レンズスカート

カメラとガラスに取り付けて使う暗幕の1つでガラスとレンズの間に入る光を遮断することができます。

コンパクトで他の人への迷惑も最小限にできるのでおススメです。

もちろん使うときはルールとマナーを守って使いましょう。

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忍者レフ

これも暗幕と同じように使いますがガラスに直接取り付けられない時に便利です。

手すりや立ち入り禁止などでガラスと距離があるときでも反射を抑えることができます。

ただし、ガラスと密着させるわけではないので照明の位置によっては反射が起きてしまうかもしれません。

レフ板を使う

レフ板を使って光を遮ることでも反射を抑えることができます。

このときレフ板の色が銀色など明るい色だと別の反射が表れてしまうかもしれないので黒などの暗い色を使うようにしましょう。

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PL(偏光)フィルターを使う

PLフィルターは色を鮮やかに写す効果と反射を抑える効果があります。この反射を抑える効果をうまく使うことでガラスの反射を軽減することができます。

反射している面から約30°の位置から撮影すると効果的です。

ただし、PLフィルターを使うと明るさが1~2段程度暗くなってしまうので夜景や水族館などではシャッタースピードが遅くなってしまうので手ブレに注意しましょう。

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まとめ

ガラスなどへの反射を抑えるには撮影者の方を暗くして撮りたいものの方が明るい状態をつくりましょう。

難しい場合には反射する光を遮るか、反射自体を抑える方法があります。

反射が気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

窓ガラス越しでも素敵な写真が撮れるようになりますよ!

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